
明日、都立高校を受験する君へ
―― 小金井市・聡生館からのエール ――
いよいよ明日。
都立高校の入試本番です。
この日のために、
どれだけの時間を積み重ねてきたでしょうか。
朝の眠い時間も。
部活後の疲れた夜も。
うまくいかずに悔しくて、ノートを閉じた日も。
それでも、
君は今日まで歩いてきました。
それだけで、もう十分に誇らしい。
本番で一番大切なこと
明日、最も大切なのは――
「いつも通りを出すこと」です。
特別な力はいりません。
新しいこともいりません。
今までやってきたことを、
そのまま、丁寧に出せばいい。
・問題文を最後まで読む
・焦らず、1問ずつ処理する
・わからない問題に固執しない
・時間を味方にする
これだけです。
入試は「才能の勝負」ではありません。
「準備の再現性」の勝負です。
緊張しても大丈夫
緊張は悪いものではありません。
それは
「本気でここまで来た証拠」です。
心臓が速くなるのは、
身体がエネルギーを送り込んでいるから。
手が冷たくなるのは、
脳に血流が集中しているから。
つまり、
緊張は“戦闘モード”の証です。
だから大丈夫。
深呼吸を3回。
それだけで、十分です。
もし難しく感じても
今年の問題が難しく感じるかもしれません。
でも、安心してください。
難しく感じているのは、
君だけではありません。
入試は必ず「差がつく問題」と
「みんなができない問題」があります。
難しい問題は、
“できなくてもいい問題”かもしれません。
目の前の一問に集中すること。
それが合格への最短距離です。
合否よりも大切なもの
もちろん、合格は目標です。
でも――
それ以上に大切なのは
ここまで努力できた自分です。
受験勉強は、
君の中に確実に「思考力」と「耐久力」を残しました。
これは高校でも、大学でも、
社会に出ても、必ず君を支える力になります。
合格は通過点。
人生は、ここから何度でも設計できます。
聡生館からすべての受験生へ
私たちは小金井市で、
何百人もの受験生を送り出してきました。
毎年、思うことがあります。
合格する子も、不合格になる子も、
本気で努力した子は、その後必ず伸びる。
だから明日は――
結果を恐れず、
自分を信じて、
答案用紙に向き合ってください。
それだけでいい。
最後に
今夜は、早く寝ましょう。
スマホは置いてください。
明日の朝、
静かな気持ちで会場に向かいましょう。
大丈夫。
君は、ここまで来た。
それだけで、もう強い。
小金井市から
すべての都立高校受験生へ。
聡生館は、
本気で挑む君を、心から応援しています。
行ってらっしゃい。
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