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2026/02/11
聡生館
“塾”の枠を超える理由 ― 聡生館がロボット・理科実験・英会話・プログラミングを行う本当の意味 ―

聡生館は、一般的な個別指導塾とは少し異なる教育設計を行っています。
もちろん、定期テスト対策や高校受験・大学受験への対応は徹底しています。しかし、聡生館の教育は「科目指導」にとどまりません。

現在、聡生館では

  • 個別指導(主要科目)

  • ロボット教室

  • 理科実験教室

  • 英会話教室

  • プログラミング教室

を展開しています。

なぜ、ここまで幅広い教育を行っているのか。
その背景には、代表・乙幡の研究者としての経歴と、STEM教育の思想があります。


1.研究者視点から生まれた教育設計

代表・乙幡は、東京大学大学院工学系研究科博士課程を修了した工学博士です。人工血管研究など理工学分野で研究に携わってきました。

研究の世界では、

  • 仮説を立てる

  • 実験する

  • データを分析する

  • 改善する

というプロセスが日常です。

この科学的思考プロセスこそが、聡生館の教育の土台になっています。

勉強が伸びる生徒は、
「教えられた通りに解く子」ではなく、
「考え、修正し、試行錯誤できる子」です。

その力を育てるために、聡生館では教科指導を“思考設計”として行っています。


2.STEM教育という視点

近年よく聞かれる「STEM教育」とは、

  • S:Science(科学)

  • T:Technology(技術)

  • E:Engineering(工学)

  • M:Mathematics(数学)

の頭文字を取った教育概念です。

本来はここにA(Art)を加えたSTEAM教育もありますが、
現在の聡生館は「Art」を専門分野としては扱っておらず、
STEMを軸とした教育体制を取っています。

これは単なる流行ではありません。
AI時代に求められる力を考えたとき、STEM分野の思考力は不可欠だからです。


3.ロボット教室 ― Engineeringの体験

ヒューマンアカデミー ロボット教室を導入しているのは、
工学的思考を自然に育てるためです。

ロボット制作では、

  • 構造理解

  • 空間認識

  • 手順構築

  • 問題発見と修正

が求められます。

動かないロボットを前にして、子どもは必ず考えます。

「なぜ動かないのか?」
「どこを変えればよいのか?」

この工程は、まさにEngineeringの基礎です。


4.理科実験教室 ― Scienceの体験

理科実験は、Scienceそのものです。

教科書の中の現象を、
目で見て、触れて、体験する。

  • 化学変化

  • 力の働き

  • 光や音の性質

体験を通じて理解した知識は、
受験でも強い武器になります。

単なる暗記ではなく、
現象として理解する力が育つからです。


5.プログラミング教室 ― Technologyの体験

現代社会でTechnologyは欠かせません。

プログラミング教室では、

  • 論理構造

  • 条件分岐

  • アルゴリズム思考

  • エラー修正

を学びます。

コードは嘘をつきません。
動かなければ、どこかに原因があります。

この論理的思考力は、
数学や理科の応用力へ直結します。

単に「ITに強くなる」ためではありません。
思考を構造化する訓練なのです。


6.英会話教室 ― 思考を広げる言語体験

英語はSTEMの枠外に見えるかもしれません。
しかし、世界の科学・技術は英語で発信されています。

英会話は、

  • 表現力

  • 思考整理力

  • 多角的視点

を育てます。

言語は思考の枠組みです。
世界と接続する力を育てることも、
未来を生きる力の一部です。


7.すべては数学(M)へつながる

STEMの最後にあるM(Mathematics)は、
すべての基盤です。

ロボットも
理科実験も
プログラミングも

最終的には数学的思考に帰結します。

聡生館の個別指導は、
このSTEM体験と連動しています。

だからこそ、
単なる受験テクニックではなく、
本質理解型の学力が育ちます。


8.小金井市でSTEM教育を実践する意味

小金井市で教育に関わる中で感じるのは、
これからの時代に必要なのは「点数だけ」ではないということです。

AIが計算をし、情報を整理する時代。
人間に求められるのは、

  • 問いを立てる力

  • 考え続ける力

  • 問題を構造化する力

です。

聡生館は、
STEMを軸にした教育設計で、
この力を育てています。


9.最後に

聡生館がロボット教室・理科実験教室・英会話教室・プログラミング教室を行っているのは、単なる多角化ではありません。

それは、代表・乙幡の研究者としての経歴から生まれた、
STEMを軸とした思考力育成の必然的な形です。

成績は結果です。
育てるべきは、考える力。

STEMの土台があれば、
受験も、その先の社会も、自ら切り開くことができます。

聡生館はこれからも、
“塾”という枠を超えた教育を、小金井市で静かに、しかし確実に実践していきます。

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