
「勉強が苦手」「学校の授業についていけない」
そんな声を、これまで数多く聞いてきました。
しかし、子どもたちと日々向き合う中で、私たちは確信しています。
それは――
**「学びが嫌いな子はいない」**ということです。
ただ、今の教育がその子に合っていないだけ。
入口が違うだけなのです。
スプラウツでは、その「入口」を変えるために
STEM教育(科学・技術・工学・数学)を軸とした学びを実践しています。
■ なぜSTEM教育なのか
現代は、AIやテクノロジーが急速に進化する時代です。
単なる知識の暗記ではなく、
・考える力
・試す力
・創る力
が求められています。
STEM教育は、これらの力を自然に育てる教育です。
そして何より重要なのは、
「子どもが夢中になる」という点です。
■ ロボットが“学びの入口”になる
スプラウツでは、ロボット製作を学びの入口にしています。
例えば――
・モーターをどう動かせば前に進むのか
・どうすれば速くなるのか
・曲がるには何が必要か
子どもたちは、自分の手で試行錯誤します。
ここには「正解を教えられる授業」はありません。
代わりにあるのは、
「自分で考え、試し、失敗し、また考える」プロセスです。
この過程の中で、
・論理的思考力
・問題解決力
・粘り強さ
が自然と育っていきます。
■ 科学実験が“驚き”を生む
科学実験もスプラウツの大きな柱です。
例えば、
・なぜ色が変わるのか
・なぜ浮くのか沈むのか
・なぜ電気が流れるのか
こうした問いに対して、
子どもたちは実際に実験しながら理解していきます。
教科書で読むだけではなく、
「体験として学ぶ」ことが最大の特徴です。
驚きや感動は、
そのまま「学びたい」という気持ちへと変わります。
■ 探求学習が“思考の深さ”をつくる
スプラウツでは、探求学習も重視しています。
テーマは一つではありません。
・好きなもの
・気になること
・やってみたいこと
すべてが学びの対象になります。
例えば、
「車が好きな子」はスピードの仕組みを考え、
「生き物が好きな子」は環境や進化を調べる。
ここで大切にしているのは、
**“答えを出すこと”ではなく、“問いを持つこと”**です。
問いを持つ力は、
これからの時代を生きる上で最も重要な力の一つです。
■ 勉強が苦手な子ほど伸びる理由
スプラウツのSTEM教育は、
特に「勉強が苦手」と感じている子にこそ効果があります。
なぜなら、
従来の教育は
「できること」を前提に進みますが、
スプラウツでは
「興味」からスタートするからです。
・ロボットが好き
・実験が楽しい
・作るのが好き
この「好き」が、学びのエンジンになります。
そして気がつけば、
・算数が使えるようになり
・理科が理解できるようになり
・言葉で説明できるようになる
つまり、
学びが“後からついてくる”のです。
■ スプラウツが目指す教育
私たちが目指しているのは、
単なる学力向上ではありません。
・自分で考えられる力
・自分で進める力
・自分の未来を描ける力
を育てることです。
STEM教育は、そのための手段の一つに過ぎません。
しかし、その効果は非常に大きいと感じています。
■ 安心できる環境の中で
スプラウツはフリースクールです。
学校に行きづらい子、
学びに不安を感じている子、
さまざまな背景を持つ子どもたちが通っています。
だからこそ、
安心できる環境の中で学ぶこと
を最も大切にしています。
安心があるからこそ、挑戦できる。
挑戦できるからこそ、成長できる。
この循環を、私たちは日々大切にしています。
■ 最後に
子どもたちは、本来、学ぶことが好きです。
ただ、そのきっかけを失ってしまっているだけです。
スプラウツでは、
・ロボット
・科学
・探求
という入口から、
再び学びの楽しさを取り戻していきます。
そしてその先にあるのは、
**「自分で学び続ける力」**です。
これからの時代を生きるために、
本当に必要な力を育てる場所。
それが、スプラウツのSTEM教育です。
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