共同研究


 自在能力開発研究所ではおよそ2年間に亘り、東京農工大学工学部、生命工学科、中村研究室と共同研究を行っています。 研究の概要は発達障がい児(幼児〜20歳前の生徒さんを対象)の療育や学習において、自在能力開発研究所、スプラウツで行う療育法あるいは教授法、または某社からの提供によるサプリメントや飯田医院、飯田先生のもと服用されている漢方などが非定形発達にプラスの効果をもたらすものであるのか、それを定量的に評価し検討していく研究です。 自在能力開発研究所としましては、こうした研究を介して適切な療育法や教授法、あるいは発達を促進させるためのサプリメントなどを見出すことができればということが主たる研究目的となります。 また、将来的に測定法の自動j化により、通常の活動のなかでの非定形発達のお子さんの様々な情報がわかってくるようになりますとそのデータに基づいた療育、教授プログラムなどを作成することも可能であると考えています。 現在、少しずつ様々なことが分かりつつある段階にあります。 例えば、サプリメントの服用による集中力が増している点などがその一例です。

 学会発表は日本精神科学会で2011年に行っております。


認知の発達
Development of Cognition
大会第4日 9月17日(土) Day 4 - September 17 (Sat) 13:00〜14:00
Exhibition Hall B
 
P4-q02
多因子統合解析(BOUQUET)を用いた特別教育における社会性情動の評価
The visualization of the socio-emotional features during spetial education schooling by multi-component integration analysis(BOUQUET)
東京農工大院・工・生命工 / Tokyo University of Agriculture and Technology.,Tokyo, Japan 1 、 自在能力開発研究所 / JIZAIKEN,Tokyo, Japan 2 、 株式会社カネカ / KANEKA CORPORATION,Tokyo, Japan 3
小原 早綾 / Saya Obara 1 、 妹尾 綾 / Aya Senoo 1 、 藤井 健志 / Kenji Fujii 3 、 乙幡 和重 / Kazushige Otsuhata 2 、 中村 俊 / Shun Nakamura 1 、 小柴 満美子 / Mamiko Koshiba 1

中村研究室による発表です。 以下は「発達障害の病態と治療の研究ネットワーク」における発表です。

 「共感性障害の脳生理学的特性:自閉症スペクトラム障害の診断指標」